光を纏って、スポットライトの主役に。

イヴ・サンローランの新作ハイライターで叶える、圧巻の“ツヤ立体肌”
ステージに立つ瞬間、あなたをもっと輝かせるのは、照明ではなく“仕込んだツヤ”かもしれません。
イヴ・サンローラン(YSL)の「オールアワーズ ハイパールミナイザー」シリーズに、2025年夏・秋を彩る新色が登場しました。
舞台でも日常でも、どこにいても「光を味方につける」ためのハイライター。今回は全4色を詳しく紹介しながら、ブルベ・イエベ別おすすめ、そしてステージと日常使いの使い分け術もご提案します。

新作ハイライター「オールアワーズ ハイパールミナイザー」
2025年6月・8月発売|各9,350円
肌にのせた瞬間、光が踊るようなツヤ感と立体感を演出するハイライター。YSL独自の「マイクロパールコンプレックス」が、舞台照明の下でもくすまず輝き、長時間“魅せ肌”をキープしてくれます。しっとりと肌に密着するパウダー処方で、メイク崩れもしにくいのがうれしいポイント。
カラーラインナップとおすすめタイプ・シーン

01 リバティーン ライト
→ 透明感あるピュアホワイト。まぶたの上や鼻筋にのせれば、スポットライトでツヤが立体的に。
→ 【おすすめ】ブルベ肌/昼夜ステージ/写真撮影日

02 ヒプノティック ハニー
→ ハニーベージュの温かみが自然な血色感と輝きを与える。
→ 【おすすめ】イエベ肌/ナチュラル志向の舞台/学校公演・面接メイクにも

03 ロージー サンド
→ 血色ローズピンク。笑ったときの頬がほんのり光って見えるナチュラル仕上げ。
→ 【おすすめ】イエベ・ブルベどちらもOK/トークイベントや観客と距離が近い舞台で

69 ラベンダーラスト(NEW・2025年秋)
→ ラベンダーニュアンスが透明感を引き立て、肌のくすみを光で飛ばす新色。
→ 【おすすめ】ブルベ肌/ライティングが強い屋内ステージ/目の下に仕込んでトーンアップを狙うメイクに
ステージ向き・普段使い、それぞれのハイライト術
舞台で映えるハイライトの入れ方
・頬骨の上・こめかみ〜目尻Cゾーンにしっかりめにオン。
・鼻筋や唇の山に少量のせて、立体的な横顔を演出。
・スポットライトを意識して、目元は01・69で明るく仕上げるのがおすすめ。
日常でのナチュラルな使い方
・ベースメイクの最後に指で少量をトントンと重ねるだけ。
・02や03はチークと重ねて、自然な血色+ツヤに。
・69 ラベンダーラストは、くすみが気になる日やくもりの日の肌におすすめ。
まとめ
イヴ・サンローランの「オールアワーズ ハイパールミナイザー」は、パフォーマンスの現場から毎日のメイクまで、どんな瞬間も“あなた自身を美しく照らす”魔法のアイテム。
照明の下でも、自然光の中でも、誰よりも輝くための武器をあなたのポーチに。
2025年夏・秋、あなたのステージをもっと自由に、もっと美しく彩ってみませんか?
発売日は、6月13日より全国販売。新色ラベンダーは8月22日から全国発売されます。
